2013年 10月 21日
デコパージュでスマホカバー |
去年の秋、夫と一緒にスマホを購入しました。
お店の在庫が黒しかなく2台とも同じ色になってしまったので、私はケースを付けて区別すれば良いかと思ったのですが、iphoneのように可愛いケースが見つからず、気がつけば1年近くが経ってしまいました。
いい加減何とかせねば!と一念発起し、自分好みの生地を使ってケースを自作する事に。
左はBritaのクマ。右はリバティのWiltshire。
リバティの方が生地が薄くて貼りやすいのですが、透明のケースを使用したので薄い生地だとうっすらと裏側が透けて見えてしまう所が少々難あり。
Britaは北欧のハギレセットを購入した時に入っていたもの。アニマル柄なのに子供っぽくない所がお気に入りです。
使用したのはケマージュ(右)とクラフトニス(左)。
ケースにケマージュを塗って生地を貼り、乾いてから穴を開けて処理をし、更に上からケマージュを塗るとツヤが出て、柄も濃くなる効果があります。
私はツルツルした仕上がりにしたかったので、その上から更に数回クラフトニスを重ねました。
カルトナージュにはまっていた時期ならそれ程難しくもなかったかもしれませんが、すっかり離れてしまった今となっては角の部分や穴の処理に四苦八苦。
子供がいると換気をしたり、触られないようにしたりと色々気を遣うので、やっぱり今はお裁縫の方が落ち着いて出来るなぁと思いました。
というわけで今は再び筆を針に持ち替えて、チクチクやっています。
お店の在庫が黒しかなく2台とも同じ色になってしまったので、私はケースを付けて区別すれば良いかと思ったのですが、iphoneのように可愛いケースが見つからず、気がつけば1年近くが経ってしまいました。
いい加減何とかせねば!と一念発起し、自分好みの生地を使ってケースを自作する事に。
左はBritaのクマ。右はリバティのWiltshire。
リバティの方が生地が薄くて貼りやすいのですが、透明のケースを使用したので薄い生地だとうっすらと裏側が透けて見えてしまう所が少々難あり。
Britaは北欧のハギレセットを購入した時に入っていたもの。アニマル柄なのに子供っぽくない所がお気に入りです。
使用したのはケマージュ(右)とクラフトニス(左)。
ケースにケマージュを塗って生地を貼り、乾いてから穴を開けて処理をし、更に上からケマージュを塗るとツヤが出て、柄も濃くなる効果があります。
私はツルツルした仕上がりにしたかったので、その上から更に数回クラフトニスを重ねました。
カルトナージュにはまっていた時期ならそれ程難しくもなかったかもしれませんが、すっかり離れてしまった今となっては角の部分や穴の処理に四苦八苦。
子供がいると換気をしたり、触られないようにしたりと色々気を遣うので、やっぱり今はお裁縫の方が落ち着いて出来るなぁと思いました。
というわけで今は再び筆を針に持ち替えて、チクチクやっています。
by fly-miki-fly
| 2013-10-21 14:39
| ハンドメイド