2010年 05月 01日
Statue of Liberty |
NYと言えば、自由の女神!
実はこの女神像、マンハッタンからはほんの小さくしか見えません。
間近で見る為にはフェリーに乗って、女神像が立っているリバティ島へ向かいます。
マンハッタンにいる時は高いビルに囲まれて周りをゆっくり見渡す事も出来ませんでしたが、こうして離れた海の上から見る景色はなかなか良い眺め。NYに来たんだなぁと実感が湧いてきます。
片道15分くらいの船旅を終えてリバティ島に到着。
マンハッタンを見渡しながら、女神像が逞しくトーチを掲げていました。
自由の女神の王冠部分は展望台になっていて、そこまで階段で登る事が出来ます。
私ももちろん登りましたが、予想以上に狭くて数人入るとギューギュー状態。
頭部からの景色を楽しむ余裕などありませんでしたが、自由の女神の頭の部分に自分がいるというのはなかなか楽しい体験でした。
この展望台、私がNYを訪問した時には自由に訪れる事が出来たのですが、2001年のアメリカ同時多発テロ事件以降は長らく閉鎖されていました。
昨年ようやく入場が再開されたようですが、入場出来る人数が1時間あたり30人まで、1日240人までと制限されている為、女神の王冠部分を目指すには早めの予約が必要なようです。
実はこの女神像、マンハッタンからはほんの小さくしか見えません。
間近で見る為にはフェリーに乗って、女神像が立っているリバティ島へ向かいます。
マンハッタンにいる時は高いビルに囲まれて周りをゆっくり見渡す事も出来ませんでしたが、こうして離れた海の上から見る景色はなかなか良い眺め。NYに来たんだなぁと実感が湧いてきます。
片道15分くらいの船旅を終えてリバティ島に到着。
マンハッタンを見渡しながら、女神像が逞しくトーチを掲げていました。
自由の女神の王冠部分は展望台になっていて、そこまで階段で登る事が出来ます。
私ももちろん登りましたが、予想以上に狭くて数人入るとギューギュー状態。
頭部からの景色を楽しむ余裕などありませんでしたが、自由の女神の頭の部分に自分がいるというのはなかなか楽しい体験でした。
この展望台、私がNYを訪問した時には自由に訪れる事が出来たのですが、2001年のアメリカ同時多発テロ事件以降は長らく閉鎖されていました。
昨年ようやく入場が再開されたようですが、入場出来る人数が1時間あたり30人まで、1日240人までと制限されている為、女神の王冠部分を目指すには早めの予約が必要なようです。
by fly-miki-fly
| 2010-05-01 10:28
| 旅のカケラ