2012年 08月 15日
お薦めアプリ |
ipadを購入して早2ヶ月。
最初は「仕事に必要だから買いたい」と言っていたはずの夫ですが、私が見る限り専ら映画鑑賞に使用しているのは気のせいでしょうか。
かくいう私も暇さえあるとついついipadに手を伸ばして遊んでしまいます。
ブログをUPしたり写真を管理するのはいまだにデスクトップPCを使用していますが、ちょっとしたネットサーフィンには起動の早いipadがやっぱり便利。
そしてアプリもちょこちょこインストールしてみたり。
息子がよく遊んでいるのが「Fisher-Price(フィッシャープライス)」のアプリ。
色んな種類があるのですが、どれも小さな赤ちゃんの頃から楽しめる単純な遊びの物が多いです。
Image source: http://iphone.appinfo.jp/apps/490650819/
これは画面をタッチすると色んな形のキャラクターが出てくるゲーム。
指で押さえながらドラッグすると付いてきたり、画面を傾けると滑り落ちて行ったり。
何かアクションする度に鳴る音楽も心地良いです。
動物の種類や鳴き声、数字を覚えられる物も。
我が家で使用しているアプリは英語ですが、日本語バージョンもあるのかな??
今までは子供にゲームをなるべく与えずにいたいと思っていたのですが、幸い息子はテレビにもゲームにもそこまで強い執着心を見せないので、適度な距離をもって遊ばせていきたいと思います。
(でも私も夫もゲーマーなので、将来は息子もそうなってしまう可能性が・・・)
そして私がハマっているのが「世界地図パズル」。
世界176カ国のピースで出来たパズルです。
Image Source: http://iphone.ascii.ne.jp/2012/07/12/asondemanaberu-shi-jie-tupazuru/
学生時代は地理が大の苦手で、世界地図ではイギリスと日本とオーストラリア、日本地図では北海道と三重県(地元)くらいしか分からなかった情けない私ですが、社会人になってから急激に地図が好きになりました。
飛行機に乗る時も、機内誌の最後のページに載っている路線図を何十分もひたすら眺めたりしています。
(隣の席に座っている人には挙動不審人物に見えているはず。)
このアプリは、地域を限定して遊べるエリアモードや、176カ国のワールドモードに加えて、”人気海外旅行先”や”オリンピックのメダル獲得数の多い国”等、様々なテーマで出題されるパズルもあってなかなか楽しいです。
一通り遊び終わったら、次はこんなパターンも↓
境界線がないエキスパートモード。
これはパズルのように形で検討をつけていくわけにもいかず、その国がどこに位置するのかを完全に把握していないといけないので結構時間がかかります。
”ガーボベルデ”や”レソト”等、普段あまり聞きなれない国名を当てはめていきながら「ここでは一体どんな人達がどんな生活をしているんだろう」と想像したり。
地理好き、そして旅行好きの人にお薦めのアプリです。
最初は「仕事に必要だから買いたい」と言っていたはずの夫ですが、私が見る限り専ら映画鑑賞に使用しているのは気のせいでしょうか。
かくいう私も暇さえあるとついついipadに手を伸ばして遊んでしまいます。
ブログをUPしたり写真を管理するのはいまだにデスクトップPCを使用していますが、ちょっとしたネットサーフィンには起動の早いipadがやっぱり便利。
そしてアプリもちょこちょこインストールしてみたり。
息子がよく遊んでいるのが「Fisher-Price(フィッシャープライス)」のアプリ。
色んな種類があるのですが、どれも小さな赤ちゃんの頃から楽しめる単純な遊びの物が多いです。
Image source: http://iphone.appinfo.jp/apps/490650819/
これは画面をタッチすると色んな形のキャラクターが出てくるゲーム。
指で押さえながらドラッグすると付いてきたり、画面を傾けると滑り落ちて行ったり。
何かアクションする度に鳴る音楽も心地良いです。
動物の種類や鳴き声、数字を覚えられる物も。
我が家で使用しているアプリは英語ですが、日本語バージョンもあるのかな??
今までは子供にゲームをなるべく与えずにいたいと思っていたのですが、幸い息子はテレビにもゲームにもそこまで強い執着心を見せないので、適度な距離をもって遊ばせていきたいと思います。
(でも私も夫もゲーマーなので、将来は息子もそうなってしまう可能性が・・・)
そして私がハマっているのが「世界地図パズル」。
世界176カ国のピースで出来たパズルです。
Image Source: http://iphone.ascii.ne.jp/2012/07/12/asondemanaberu-shi-jie-tupazuru/
学生時代は地理が大の苦手で、世界地図ではイギリスと日本とオーストラリア、日本地図では北海道と三重県(地元)くらいしか分からなかった情けない私ですが、社会人になってから急激に地図が好きになりました。
飛行機に乗る時も、機内誌の最後のページに載っている路線図を何十分もひたすら眺めたりしています。
(隣の席に座っている人には挙動不審人物に見えているはず。)
このアプリは、地域を限定して遊べるエリアモードや、176カ国のワールドモードに加えて、”人気海外旅行先”や”オリンピックのメダル獲得数の多い国”等、様々なテーマで出題されるパズルもあってなかなか楽しいです。
一通り遊び終わったら、次はこんなパターンも↓
境界線がないエキスパートモード。
これはパズルのように形で検討をつけていくわけにもいかず、その国がどこに位置するのかを完全に把握していないといけないので結構時間がかかります。
”ガーボベルデ”や”レソト”等、普段あまり聞きなれない国名を当てはめていきながら「ここでは一体どんな人達がどんな生活をしているんだろう」と想像したり。
地理好き、そして旅行好きの人にお薦めのアプリです。
by fly-miki-fly
| 2012-08-15 00:13
| Diary