2013年 01月 06日
熊野倶楽部 夕食編 |
熊野倶楽部は基本的に朝夕食が付いている旅館方式を取っています。
せっかくの帰省なのに父と一緒にご飯を食べる事が出来ないのが申し訳なかったですが、熊野倶楽部の食事は意外と美味しくて、しかも毎日何を食べるか考えなくて済むのでかなり楽でした。
今回は夫が息子にご飯を食べさせてくれている間に、私が撮影したのでかなりイケてない写真が多いです。
夕食はこんな感じの前菜からスタート。食事は部屋出しではなく「料亭 穀雨」という半個室のお食事処で頂きます。
お造りの盛り合わせは、それぞれの魚がどこで漁れたかも説明してくれます。
こちらは美熊野牛のほっこり鍋。
豆乳に白味噌や和だしを入れたお汁が美味でした。
蛤のお吸い物と菜飯。
写真はありませんが、この他に冬野菜としらすの掻揚げや胡麻豆腐の茶碗蒸しも登場。
〆のデザートはフルーツとミルクレープ、苺のパンナコッタ。
全てが少量ずつなので、よく食べる男性には少し物足りないかもしれませんが、気取らずに土地の食材を使用した料理の数々は優しい味がしました。
せっかくの帰省なのに父と一緒にご飯を食べる事が出来ないのが申し訳なかったですが、熊野倶楽部の食事は意外と美味しくて、しかも毎日何を食べるか考えなくて済むのでかなり楽でした。
今回は夫が息子にご飯を食べさせてくれている間に、私が撮影したのでかなりイケてない写真が多いです。
夕食はこんな感じの前菜からスタート。食事は部屋出しではなく「料亭 穀雨」という半個室のお食事処で頂きます。
お造りの盛り合わせは、それぞれの魚がどこで漁れたかも説明してくれます。
こちらは美熊野牛のほっこり鍋。
豆乳に白味噌や和だしを入れたお汁が美味でした。
蛤のお吸い物と菜飯。
写真はありませんが、この他に冬野菜としらすの掻揚げや胡麻豆腐の茶碗蒸しも登場。
〆のデザートはフルーツとミルクレープ、苺のパンナコッタ。
全てが少量ずつなので、よく食べる男性には少し物足りないかもしれませんが、気取らずに土地の食材を使用した料理の数々は優しい味がしました。
by fly-miki-fly
| 2013-01-06 23:07
| - 熊野 (1歳8ヶ月)